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2008年8月30日 (土)

山梨旅行

8月の最後の週末の今日、山梨に1日旅行をしてきました。この夏はどこも行かずひたすら家にこもっていましたので、ガマンの緒が切れてしまいました。ゲリラ豪雨が心配だったのですが、電車も止まらず、山梨地方は豪雨の地域からうまく外れてラッキーでした。まず旅程は以下の通り。

  • 中央線で、石和温泉駅9:00AM下車→タクシーにて山梨県立博物館へ
  • 県立博物館よりバスで約1時間ゆられ、富士吉田駅へ
  • さらにバスで、富士吉田市歴史民俗博物館へ
  • その近くの富士山レーダードーム館へ
  • 歩いて北口本宮富士浅間神社へ
  • 富士吉田駅より大月経由で帰宅。17:00PM

Photo山梨県立博物館は『文化財をまもる・しらべる・つたえる』展をやっていました。いはば、文化財の修理方法、文化財の調査方法、そして文化財の展示方法を丁寧に展示していました。この手の展覧会は最近とみに多くなってきましたが、博物館が何を業務としてしているのかを広報している色彩がどうしても強くなってしまいます。なーんだ、自分達の宣伝かとならないようにしてほしいものです。でも、この展覧会は非常に具体的な説明をしているので、技術的には大変興味を持ってみることができました。

 

Photo_3 富士吉田市歴史民俗博物館では『富士の神仏』という展覧会です。彫刻が数多く、といっても20数体ですが、いわゆる富士山信仰にかかわる仏像です。最古の役行者像として注目された、円楽寺の役行者半跏像も富士山2合目にあった行者堂に祀られていた仏像だったそうです。展示されていた仏像は、仏寺にあったのではなく、神仏習合で、神社に祀られていたものがほとんです。時代的には古くても鎌倉時代以降の作品ですが、特異な信仰による造像形態なので、ユニークな仏像がみられるのではと思いましたが。

 

 

 

 

 

Photo_4

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo_5歩いて、富士吉田駅に着いて、その駅ビルをほんとにひさしぶりに見ることになりました。この駅ビルは、昭和50年竣工です。その当時最新製品の熱線反射硝子(鏡のように反射する硝子)が入っていました。30数年経ると、色がくすみ、鮮明な反射が得られなくなってしまいました。昔は高速道路からみると、この硝子に富士山が映って見えたのですが。

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