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2013年2月

2013年2月24日 (日)

安土、近江八幡、京都の旅

 ひさびさの更新です。ご期待に添えなく申し訳けなくおもっております。

さて、昨日(23日)日帰り旅行をしてきました。

まずは、米原まで新幹線。米原は雪が降っていました。東海道線に乗っていると、安土はもうすっかり晴れ上がっていました。

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滋賀県立安土城考古博物館へ。「蒲生郡の風土と遺宝」展へ。この博物館でシリーズで行っていて、毎回、新出の仏像に巡り会える展覧会です。

今回は、まず半跏趺坐像を3体確認しました。

  • 香林寺十一面観音坐像 南北朝
  • 旅庵寺地蔵菩薩坐像 平安
  • 伊崎寺不動明王坐像 平安

画像では、長命寺弥勒菩薩像 鎌倉 が解説にも“半跏趺坐”と解説しています。

その他、長福寺阿弥陀如来坐像は、鉈彫で無眼でした。また、無眼ではないのですが、法雲寺帝釈天立像は、眼球の膨らみにうっすらと眼を彫っています。

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タクシーで近江八幡へ。まずはロープウエイで、八幡山へ登りました。ここは、豊臣秀次の居城だったところですが、いまは、瑞龍寺という寺があります。ここからの展望は抜群です。信長が、何故安土城を築いたのか、その地勢がよくわかります。

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京都駅には、2時頃到着。歩いて、龍谷ミュージアムへ。「若狭・多田寺の名宝」展へ。ひさびさの多田寺の仏像にご対面です。館内は観覧者も少なく、ゆったりと見ることができました。ただ、せっかく三体を会場の中心に配置して、背面も見られるようにしていながら、照明が、目に入って非常に見づらくなっていました。ちょっと配慮が足りないかなと思ったりして。

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西本願寺の横を西に向かって歩いていくと、島原の大門に行き当たります。門をくぐっても、今は遊廓のにおいもしません。角屋のちょっと手前に、「きんせ旅館」があります。

建物は江戸時代の建物のようです。旅館といっても、一組のみの宿泊だけだそうです。不定期で、カフェとバーをやっています。

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中に入ると、玄関のランマ、正面の窓にステンドグラスが出迎えてくれます。さらに扉を開けて部屋の中にはいると、広間が二部屋あり、天井は折上格天井で、ステンドグラスが数カ所嵌まっていました。

おそらく、遊廓のあった戦前のいつか、内部を改装してこのようにしたのだろうと思いますが、昔の遊廓が華やかだった頃の面影を残しているようです。

ステンドグラスは、後ほどすべてお見せしようとおもいます。

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帰りの新幹線に時間があったので、すぐ近くの 梅小路蒸気機関車館 へ。何度も言いますが、私は“鉄っちゃん”ではありません。しかし、小学生のころ、親は伊豆や、軽井沢へよく連れて行ってくれました。その時の蒸気機関車の印象は今でも強く記憶に残っています。

Photo_7

やはり何だかワクワクするのは、いつまでも変わらないようです。

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