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2013年4月

2013年4月29日 (月)

新緑の奈良・京都

およそ2ヶ月のご無沙汰です。半分はナマケぐせがでたのと、半分は諸事で多忙だったためです。すこし落ち着いたので、がんばってUPしようとおもいます。

さて、三連休の二日、奈良、京都へ行ってまいりました。例によって、以下の行程でした。

  • 27日
  • 京都→八幡市→ケーブルカー→石清水八幡宮→歩いて→
  • 神應寺→奈良→興福寺南円堂・北円堂→奈良博→東大寺ミュージアム
  • →二月堂→大仏池→古本屋めぐり→宿
  • 28日
  • 京都で荷物をあずけ→出町柳→百萬遍知恩寺→白沙山荘
  • →哲学の道→永観堂→無鄰菴→西方寺→東寺→京都駅

今回も、京都非公開文化財特別公開にあわせて、行くことにしました。

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まずは、石清水八幡宮、ここは2年前にきていますが、神像を拝見してきました。

神應寺は、一度男山をおりて、また、その中腹まで階段を登らなければなりません。ところが、別の道を通れば、八幡宮から直接行けたようです。行教律師像をまぢかに見てきました。

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昼頃、奈良に到着。さっそく興福寺南円堂。北円堂を拝観。不空羂索観音像は久しぶりでした。南円堂の前の売店で、ここ限定の興福寺監修の弁当を買いました。カロリーが542kcalの大変ヘルシーな弁当です。

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奈良博の『當麻寺』展は、さすが奈良博というだけあって、よく當麻寺の目玉の文化財を出していました。

東大寺ミュージアムは『国宝・東大寺金堂鎮壇具のすべて』という特別展ですが、それよりも、5月18日には法華堂の拝観が再開するので、もう、不空羂索観音像はありませんでしたが、吉祥天立像・弁才天立像がありました。弁才天のレプリカは奈良博にあります。

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戒壇院周辺は、八重桜がまだ花咲かせていましたが、もう終わりのようです。

もうアカダマがなくなってしまって休憩するところがないので、せっせと古本屋めぐりをして、早めに宿に到着。

朝、近鉄、京阪に乗って、出町柳へ、知恩寺の阿弥陀如来像は、書院の座敷にありましたので、じっくりと見ることができました。快慶にしては、まだ洗練されていないようすが窺われました。

今出川通を歩いていくと、北白川の子安観音が道端にあり、そこから比叡山に向かう街道との別れ道になっています。そこからちょっといくと、京大人文研の建物があります。ここには階段室にステンドグラスが嵌まっているはずなのですが、サッシと硝子はほとんど新しくされており、外からはどこにあるかもわからない状態でした。なんとかして、中にはいって見られないのかな。

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白沙山荘の存古楼は、大正5年の建物だそうで、そこに嵌まっていた一部の硝子はその当時の機械吹き円筒法によるもののようです。

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永観堂ははじめての拝観です。見返り阿弥陀如来を見てきました。新緑の紅葉もまたいいもんですが、やはり、これだけの紅葉は真っ赤に染まった紅葉のときみるものだとおもうことしきり。

無鄰菴は、山県有朋の別荘です。洋館は明治31年建立にしては、外観は貧弱ですが、中の内裝はさすがです。

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西方寺は東大路通にある、小さなお寺です。定朝様の阿弥陀如来坐像がありました。

ひしぶりの東寺です。五重塔内部、金堂、講堂、食堂、宝物館、観智院とすべて見てきました。講堂像はすべてそろっていました。

京都八条口へ歩いていると、お御輿の行列に出会いました。伏見稲荷のお祭のようでした。しかし、御輿を台車にのせて練り歩いているだけでした。あれ!長い二天棒が付いているのに、どうしてかつがないのかな。お祭にしては、何か気が抜けた感じがしました。

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正面に三本足の八咫烏がありました。

京都駅で、時間をつぶしていると、いつも見るゴディバの店の奥にカウンターがあるのを見つけました。チョコレートを食べさせるのかと思ったら、「ショコリキサー」というものを飲ませるらしい、ということで、「ホワイトチョコレート宇治抹茶」を560円也で購入。

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