丸二テグス旧本社ビル
木ノ本駅から浄信寺へ行く道に、古い二階建てのビルがありました。いかにも戦前の建物のようでした。中を覗くと、もう使われなくなった廃墟のような建物でした。
入口のランマを見ると、その会社のマークでしょうか、丸に二を表したステンドグラスが嵌っていました。ガラスはキャセドラルガラスを使った単純なデザインですが、この建物のアクセントになっているようです。
またそのまわりのガラスも戦前のモロッコという型ガラスのようです。
玄関横の窓を見ると、ガラスを何度も補修をしているようですが、その中でも当初とおもわれる結霜ガラスがありました。また、ほかにも古そうな型ガラスを見ました。
玄関の扉には、釣り好きのつるのたけしの写真の載ったこの会社のポスターが貼ってありました。
いろいろ調べてみると、このビルは「丸二テグス」という会社の本社ビルでした。この会社は本社を近くに移転して、この建物は現在使われていないということでした。おそらくは、昭和初期の建物だろうとおもいます。
それにしても、北国街道の町並みを観光の目玉とするには、このビルこそ有効に使えばいいと思うのですが、
その際、是非とも、窓ガラスもしっかりと保存してほしいものです。
ちなみに、「丸三ハシモト」という会社もこの近くにあるそうです。この会社は三味線などの和楽器の糸の製造メーカーだそうです。
それならば、「丸一ナントカ」という会社はないのかな。





































島津創業記念資料館は、創業者島津源藏の自宅を資料館にしたものです。外部のランマにステンドグラスが嵌っていますが、内部は塞いでいるため、内部からみることができません。外部には養生のために透明ガラスが嵌っているため光ってよく見えません。










































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