会合

2008年6月 1日 (日)

歓迎会

Photo  ある大学准教授の就任記念歓迎会を、開催しました。場所はゆかりの『茶房武蔵野文庫』です。総勢で19人集まりました。その中にはOB・OGだけでなく、現役大学生も参加してくれました。大変楽しい会合になりました。これから先のことが、ぼんやりと見えてくる年代になると、今の内にやっておかなければならないことができてきます。いやそういうことのほうが、はっきりと見えてくるのです。それをひとつづつ、こなしていければ、きっと充実した人生を送ることができるでしょうが、世の中そうは問屋が卸しません。まだまだ思いどおりにはいきませんが、そんなストレスもひとつの刺激になって、悩の活性化につながるのでしょう。

Photo_3 Photo_2今回は、さまざまな世代の人が集まりました。普通は、飲み会というと、話の通じる同世代の人と飲むのが楽しいものです。それはそれで楽しいのでしょうが、何回も続くと、もうそれでは、飽きてきます。やはり多少のカルチャーショックがないと、人間前へ進みません。つねに頭を活性化するには、予想のつかない事態に遭遇しないと、おもしろくありません。そういう驚きの気持ちをもつことが、頭を活性化させるひとつの要因になるのでしょう。

むかし、よく、何もわからないで、会合に参加したことがあります。知り合いの人もいなく、話し相手になる人もいない時は、部屋の隅にすわるか、立っていて手持ちぶさたにしています。いまでも、そういう会合に出ることがあるのですが、ただ、会合が終わるのをひたすら待つのです。以前は、そんな無駄な時間を費やすなら、ほかにもっとできたのにと、悔やみましたが、今は、まわりの様子を見ていると以外と楽しいことに気がつきました。人の表情は実に多彩で、同じ人はひとりもいません。それは、物を見るという美術研究の根本的な作業と同じなのだと気づきました。また、ほんのちょっとした言動にも、その人の人となりが感じられるようになりました。

サークルがいつまでも長続きするのは、自分自身のアイデンティティーを確認する意味でもそうなってほしいのですが、そんな理屈よりも何よりも、続けようと思う人がふえればいいことなのです。ただひたすらに、続けましょう。きっといいことがあります。

Photo_4 茶房で出してくれた料理に、カボチャをまるまる1個使った料理が出てきました。日下さんもよく考えてくれてます。大変おいしゅうございました。

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