新春の東博
新年あけましておめでとうございます。
本年もご贔屓の程よろしくおねがいいたします。
新春の第一弾は、初詣と、運動をかねて、東博へ行ってきました。開館早々に行けば、特別展の『北京故宮博物院200選』展をゆっくりと見られるかと思いきや、すでに長蛇の列。入場には、40~50分待ちとのこと。
何も今日見なくても、パスポートのハンコ欄にまだ空きがあることだし、すぐにパスしました。
それで、平常展で彫刻で目新しいのが展示されているのか、彫刻室を覗いてみました。
すると、例によって、腰布とその上に腰巻ストールをしている、不動明王立像がありました。この手の着衣方法は、平安後期には、すでにメジャーになっていたようです。
本館では、今年が東博140周年だということと初日だけあって、さまざまなイベントがおこなわれていました。
まずは、1階で、特別展にあわせて紫禁城の映像を上映していました。画面がタテ2.7m×ヨコ12mの大スクリーンに映し出された映像は、すべてCGでした。たしかにVR(バーチャル・リアリティ)映像なのでしょうが、願わくば本物を見たかった。
また、新春イベントとして、浅草寺の金龍の舞の披露がありました。本館の階段から、平成館の前庭での演技は、たくさんの見物客で、よく見えませんでした。
しかし、こんなめでたい時に、館長との記念写真はないでしょう。だれが客なのかわかっているのかな?
東博では、本館2階中央の貴賓室を公開していました。この部屋ははじめて見ました。
そんなこんなで、人混みを避けて、輪王寺根本中堂で、やっと初詣を済まして、帰宅の途につきました。
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